2009年10月05日
モエのこと2
モエはモルモット。モルモットのり様な小動物は体調を崩したり、食欲不振になると一気に寿命を縮めてしまう。それまでいた代々のモルモットは、大抵体調管理が上手くいかなかった。
モエは自主防衛というか、自己管理ができる。モルモットなんてと思う人もいるかもしれないが、実はモルモットもかなり表情と個性が豊かな生き物である。言葉も良く理解するし、好き嫌いも主張できる。笑ったり、泣いたりもする、というように見える。もちろん犬やネコのように、ペットという立場が確立している動物に比べて、リアクションが少ないのも事実だけれど、その分、自分たちがよく観察してあげれば、ちゃんと意思の疎通ができる。
モエは女の子。母性本能というのか、随分モエに救われ、助けられ、癒された。モエは、モルモットとしては高齢。来年はわからない。せめて、今、おいしいご飯を食べて、ストレスのない楽しい毎日を送ってほしいと願っている。自分は思い入れの強い人間だから、余計かもしれないけれども、元店長の自宅で余生を送るようになった今でも、スーパーに行くと、レタスやピーマンの値段を見て、市場に行くと必死で麦や米やアワなどの新鮮な穀類を探してしまう。
「モエ~!」と呼んで、市場でモエ専用の麦を仕入れてくると、おいしそうに発破を食べていたつぶらな瞳の印象は、大切な思い出。
感謝の気持ちでいっぱいである。「ありがとう、モエ。長生きしろよ!」
Posted by junkflorist at 13:21│Comments(0)
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