2009年11月29日
若宮八幡神社
早朝、名古屋市の中心街・栄地区にある[若宮八幡神社]を訪れた。
この神社は、午前6時半ごろになると本殿の扉が開き、一日が始まる。誰が持ってきているのか?ラジオ体操の局が流れ、近所の方々が、三々五々集まってきて、体操を始める。懐かしくも、自然な風景。
吹き抜ける風は冷たく、やはり冬の世界。
2009年11月27日
2009年11月26日
クリスマス・リースの好み
11月も中旬となり、クリスマスの装飾もピークを迎えています。クリスマス装飾といえば、クリスマスツリーや、クリスマスアレンジのほかに、クリスマスリースが人気です。
最近では、各玄関先にリースを飾って、楽しまれる方も増えてきました。リースといっても、生花、プリザーブドフラワー、アートフィシャルフラワー、など、作る素材によってイメージもかなり違ってきます。
当店では手間はかかりますが、やっぱり、ナチュラル系のリースに人気があります。
最近では、各玄関先にリースを飾って、楽しまれる方も増えてきました。リースといっても、生花、プリザーブドフラワー、アートフィシャルフラワー、など、作る素材によってイメージもかなり違ってきます。
当店では手間はかかりますが、やっぱり、ナチュラル系のリースに人気があります。
2009年11月24日
クリスマスアレンジ
独特のヒバやヤワラやヒノキの香り、サンキライやマツカサにキャンドルのトッピング。もう雰囲気はクリスマス。
2009年11月23日
2009年11月20日
ニャースケ2世・首輪紛失事件
それは、11月の中旬のことだった。
看板ネコのニャースケ・クリスティーヌ・サンタマリアの首輪が2回続けて紛失する事件が起こった。たまたま、ご飯を準備していて、擦り寄ってくる本人?に首輪がないのを発見。大事に至る前に対応が出来たのだが...。
スタッフ&常連のお客様総出で、店内、店の庭先を探したけれど、どこにも見当たらない。しかし、彼女は、人間の認知している範囲外で行動したことはないし、ましてや、鍵のかかる店内やケージ、一人?で夜歩きしたり、徘徊できるすべはない。さて、真相はどこに??
今だに真相は明らかにされていない。総出で探したものの、首輪の発見や紛失場所の特定に至っていない。最近の首輪は、動物愛護の観点から、ある程度の力が加わると自然に外れる仕組みになっている。動物がパニクッて自分で首を絞めたり、怪我をしないためである。 従って、狭い場所や突起物のあるところでは、自然に首輪が外れる可能性があるのだ。
本人?が何も語らないので、真相は結局闇から闇。約1時間に渡る店内捜索も打ち切りとなり、本人は、涼しい顔で、予備の首輪をつけてもらい、事件は迷宮入りとなったのであった。
2009年11月19日
白い花の行方
白という色は、特別な色であると思う。冠婚葬祭いずれの場面でも、用いられる花である。例えば、マドンナ・リリーと言われる「テッポウユリ」は聖母マリアに因んでいる。また、白バラの花言葉は「尊敬」である。
白という色は、心を洗われる色なんだろう。
2009年11月18日
2009年11月17日
苔
苔の美しさは言うまでもない。特に、朝露に濡れた色合い、雨に打たれた苔は特に美しい。建物を見るのが好きである。例えば、安藤忠雄氏、例えばバラガン氏といった著名な建築家の作品から、軍艦島やダム、廃墟。寺院建築も好き。宮大工に憧れる。
苔は至る所、意識すれば目に付き、意識しなければ見えてこない。そんな感じも好き。ふと立ち寄った配達途中の寺院の参道から少し離れた石組み近くの苔。
自然の美しさとは、きっとこういうものを指すのだろうと、しばし観察。
2009年11月16日
2009年11月13日
仕入れの楽しみ...
仕入れの楽しみは、いくつかあるけれど、密かに?好きな花材を見つけること。最近のヒットはこの花。生産者と直で話をしながら、いろいろと教えてもらいながら買う花は、勉強にもなるし、趣味にもなります。
このアスターの微妙な色合い。伝わればよいのですが。
2009年11月12日
2009年11月11日
2009年11月09日
配達中に...
配達の途中、有松の旧街道沿いに古いタイプのポストを発見。
不思議なもので、懐かしさとともに、過去の思い出もフィード・バックする。しばし、近くで休憩。「絵になる。」と感心。時代の流れの速い昨今、静かに、ゆっくりと時間が流れていく風景に身を任せるのも心の洗濯になると実感した一日でした。
不思議なもので、懐かしさとともに、過去の思い出もフィード・バックする。しばし、近くで休憩。「絵になる。」と感心。時代の流れの速い昨今、静かに、ゆっくりと時間が流れていく風景に身を任せるのも心の洗濯になると実感した一日でした。
2009年11月08日
配達途中の楽しみ...
配達に行っての楽しみは、いろいろとある。そのひとつは趣味の寺院拝観。お寺・神社の雰囲気にとても心表れる。まじめに物事に立ち向かう気分となる。神妙な気持ち、新鮮な思い。お寺めぐりは自分を見つめなおす良い機会だと思う。
