ＪＵＮＫ　ＦＬＯＲＩＳＴ　ＤＩＡＲＹ

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配達で、大規模団地に。ロの字の型の団地。風の強い１日だった。  

お正月花のレッスンが、店頭で始まった。今年のテーマはとにかく、明るく。来年は明るい年でありますようにと。

  

バラ科のピラカンサは、トゲの鋭い樹木です。高さはかなり大きくなるものですが、クリスマス・イブの澄んだ空にくっきりと映えていました。

  

ニャースケのかくれんぼ。  

毎日のように配達に出る。そして、当然のことながら、同じような道、同じようなルートで走る。見慣れている空なのに、なぜか今日は、何となく違う。そんな空の色に気がつくことがある。それが、どんな気象条件なのかは、わからないけれど、それなりに気になる。明日も良い１日でありますように、と。  

このシーズンにしては、静かな名古屋駅周辺。イルミネーションもディスプレイも少ない今年。  

多肉は季節を選ばないとはいえ、配達先で見つけた多肉。室外でも元気でした。  

赤の紅葉、目に鮮やか。こんな時は、はいたつ冥利に尽きる。ちょっと、得した気分。



  

フリル咲きのパンジー、話題の［ムーラン・ルージュ］をブリキのベースにセットした商品です。  

相変わらず、元気なニャースケ２世のクリス。たいしたもので、ひまわりのように、日のあたる場所を目ざとく見つけ、このポーズ！！

気持ちはわかるけど．．．、私も猫になりたい．．．瞬間。